「在宅」を機に… 住みかえはいかが?

在宅ワーク。性に合ってこりゃいいわ、という方もいれば、しんどいぞ……という方も。そもそも職種によっては全然だめだったり、逆に今までの会社通いは何やったんや、というようなPCさえあればどこでもOKなお仕事もあったり、ほんとに様々ですよね。

そんな世情を反映して、賃貸でも「ワークスペース」が設けられることが増えてきました。でもなんか、収納かな?みたいな小スペースだったりして、仕事場ってこれでいいんやっけ?って思ってしまったり…。そこで、今日は「元祖・在宅の人たちの仕事場」をリサーチして、在宅ワーク部屋の参考にしたいと思います!住み替えを検討中の方もぜひご覧ください~。

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在宅の大先輩として真っ先に思い浮かんだのは、作家さん。個人的には、昔好きだった雑誌の、作家さんを取材した連載(仕事場の風景はだいたい載っていました)や、NHKの「ネコメンタリー」という猫と暮らす作家の日常を題材にした番組なんかが好きで、結構いろんな書斎のイメージが脳内にはあるんです……、が今それを見返したり、みなさんにご紹介したりする術がなくてもどかしい。

と思っていたら、なんと、大作家、村上春樹氏の書斎がwebに公開されていました!

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(キーボードとモニターの位置が使いにくそう…と思ってしまった…)これはどの角度で座るのでしょう。…それはさておき、この一枚板の長いデスク。いいですね、ゆとりがあって、整とんしやすそうです。相乗効果で脳内もすっきりしてよく考えられそうですね。そして、物書きをする際、(キーボードを上部にずらすと仮定して)手前にできる空間が、A4を横並びで2部並べるのにちょうどよさそうな比率ですね。個人的調べでは、この比率・バランスの良い机ははかどります、集中できます。

そんな大作家の仕事場に近い雰囲気で働けそうなのが、こちらの物件。(ちょっと違いますかね…?)

■Share310 501号室
43.59㎡
賃料:120,000円
松ヶ崎駅 徒歩13分
修学院駅 徒歩6分
※女性限定

Share310という物件、松ヶ崎にあるビルの上階なのですが、3階に2室、5階に1室(501号室)、4階が共用のダイニングリビング、という構成。下階はオーナーさまの事務所、建築設計事務所です。この5階のお部屋、がっつり書斎が欲しいという方にはドンピシャで良いのではないでしょうか!(女性専用です)

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さて、続きまして。私の大好きなエピソードからひとつ。夏目漱石大先生の話。夏目漱石は、日向の明るい場所が大好きだったそうで、こんなことを言っています。

障子に日影の射した処で書くのが一番いいが、此家ではそんな事が出来ぬから、時に日の当る縁側に机を持ち出して、頭から日光を浴びながら筆を取る事もある。余り暑くなると、麦藁帽子って書くような事もある。こうして書くと、よく出来るようである。て明るい処がよい。」(青空文庫より「文士の生活」夏目漱石

縁側に机を持ち出して執筆していたんですね。暑くなると麦わら帽子を被っていたんですね!…そんな明治の文豪風に、小机を縁側や窓辺に持ち出すというスタイルも良いかもしれません(長時間続けると腰にきそうですが)。例えば、こんなお部屋はどうでしょう?

■紫野上門前町貸家
70,000円
3DK(59.55㎡)
北大路駅 徒歩14分

これは…!という縁側物件を見つけられなかったので、また探しておきますっ!!

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縁側でなくても、窓辺が気持ちよさそうなのは、先日ご紹介したルミエール二条や、それからこちらもおススメ〇 2DKなので1室を書斎、仕事場として使えばちょうど良いのではないでしょうか?洋室からの見晴らしがめちゃくちゃ良いです。

■フレグランス玄琢北
2DK(43㎡)
賃料:53,000円
北大路駅よりバス18分、バス停まで1分

少し駅から離れますが、普段が在宅ワークなのであれば問題ないと思います。(バスの本数も結構あります。)この立地だからこその眺望なので、交通などの環境に縛られない在宅ワークの人にはぜひおすすめしたいお部屋です。

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他にも、仕事部屋と住居を分ける場合におすすめの物件とか、ご紹介したいのですが、今日のところはいったんこの辺りで…。またこのテーマでぜひ書きたいと思います!