お引越しを子ども目線で考える。【左京区・築浅戸建て】

本日ご紹介したい物件はこちらです。

松ヶ崎・下鴨エリアの築浅戸建(2019年築)


■松ヶ崎東桜木町貸家
3SLDK 73.50㎡
賃料:180,000円
松ヶ崎駅 徒歩15分

周辺は疏水や高野川が近く、住宅街で落ち着いた雰囲気。左京区の中心エリア「高野」にも徒歩すぐで生活便利です。地下鉄松ヶ崎駅までは徒歩15分。左京区だと地下鉄沿線から外れてしまうエリアが多いので、地下鉄・JRなどを利用される方にはおすすめです。

さて、それでは本題に。私も一応大人なんです、が、この松ヶ崎の物件を見て、あぁ嬉しいやろなぁ~って思ったんですよね、それは子どもとして。ここに引っ越すってなったら。テンションあがりそう・・・!どうですか、「子ども目線」でこのおうち、良い感じしませんか?

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私の実家は、私が中2のときにマンションから戸建てに引っ越しました。今回は「子どもにとっての引っ越し」からなにか発見があるかも…ということで、そのときのことをちょっと振り返ってみたいと思います。(学区が変わるとか県や地方をまたぐとか、そういう引っ越しではなかったので、「千と千尋」の千尋が抱えていた不安や悲しみみたいな、そういう話はできませんのであしからず……。)

我が家の引っ越し先は、探していて見つけたわけではありませんでした。母がもともと、この辺に家建てられたらいいなぁって思っていた場所の近くに、突如「分譲中」ののぼりが立ったんですよ。(ちなみに、母が狙っていた場所は今でもいい感じのままぽかっと空いています。)「これはきたぞ」ということで、両親がやや興奮気味に電話していたのを覚えています。「どうしよどうしよ、連絡する?!」みたいな感じで。

で購入することになったその土地。住宅は可能な範囲で自由に設計できる「自由設計」で、実際結構自由がききました。(もしくは、母が粘り強かった。)そこで私も子どもながらに色々考えました。

いいなぁと思っていたのが、当時放映されていた「ごくせん」のヤンクミ(仲間由紀恵)の部屋(笑)覚えている方いらっしゃいますか?(笑)赤い部屋。私もうろ覚えですが、座式ベースのつくりなんですよ、たしか。低い棚や机があって、低めのスケールで揃ってて、それがなんかいいなぁって思って。自分の部屋はそんな感じにしようかなぁとか。案どまりで、誰にも言ってなかったと思いますが(笑)

それから、これは設計の方にも家族にも要望したのですが、「出窓」にしたかったんです。憧れていたのが、ハリー・ポッターが思いに耽りながら座るあの美しい窓。(突然のハリーの登場すみません。)三角座りして、月みたり、ヘッドウィッグと話したり。とにかく、この「窓に座る」っていうのがやりたくて、出窓を希望。賛成してくれたのはおじぃちゃんだけでした。他の人は今時出窓は…みたいな反応で、出窓って時代遅れなんか?って子どもながらに思った記憶があります。出窓は採用されませんでしたが、「窓」へのあこがれが強かったため、観音開き型の白枠の窓をつけてもらいました。

その他にも、いくつか自分なりの案を出した記憶があります。「新居」のわくわくは親だけではありません、子どももそれぞれの感性で色々思い描いていると思います。

普段から物語などに親しんでいる子どもの方が、大人よりデザインソースが豊富かも。

あ、あと私は弟がいて、「部屋をどうするか」は重要事項。これはどのご家庭でもきっとそうですよね。私の部屋は北東側で少し広め、南東(弟)の方が狭いけど部屋としては良い環境です。親的には一長一短にして揉めないようにしたんでしょうか。「北東でちょっと日当たりと眺望が悪いけど、風水的には研究者とかになりやすいらしい」と言い聞かせられたような記憶があります。研究者になりたかったわけではないのですが…。本読むのが好きだったから、そう言われてなんとなく「そりゃいいや」と思った気がします。

「引っ越し」当日のことはよく覚えています。子どものペースで歩いて20分30分ぐらいの引っ越しだったのですが、まだ小さかった弟の手を引いて、背中にギターを背負って、歩いて向かいました。(なかなか面白い光景ですよね(笑))私はだいぶ小柄なのですが、でっかいギターしょって、よちよち歩きさんを引っ張って(笑)

そして親より先に到着した新居には、うさぎがいました。一緒に住んでいたペットのうさぎが一番乗りで運ばれていたんです。なーんにもないまっさらのおうちとうさぎ。そこに到着した私たち。なかなかシュール!その時、両親はというと…、なにやら険悪な感じだったのを覚えています。父が引っ越し当日まで詰める作業を終えていなくて、母がめっちゃ怒ってたんですよね。これは「引っ越しあるある」でしょうか…。引っ越しってやっぱりエネルギーいりますね。それはさておき、まっさらの新居にはとてもわくわくしました。

フリー素材の引っ越しのお兄さんたち。

最後に。私は中学が地元ではなく、滋賀県全域から通える学校に行ったので、小学校を卒業した時点で「地元」とはちょっと縁遠くなりました。この引っ越しによって、それがより離れたかなぁと思います。(引っ越さなくても、さほど交流はなかったと思いますが…。)地域の活動とかって小学校時代は結構盛んだと思うんですが、中学以上になると少なくなってくるので、中学以上のタイミングで引っ越すと、周りの人のことをほとんど知らないって感じになります(私はそうでした)。逆に、母や弟(幼稚園で引越している)は周辺の知り合いさんが多いです。子どもの引っ越しって、そういう「時期」がいつかという問題はあるなぁと思います。まぁ、それぞれの人生、何がきっかけでいつどうなって…なんてわからないので、なんとも言えないか、、、。

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私の子ども時代の引っ越しにまつわる思い出は以上です。(話せばもっともっとありますが、話続けてしまいそうなので強制終了しておきます(笑))
どうやら我が家は引っ越すらしいぞ、、、家を探しているみたい、私はこんなのが良い!という意見がある方、一緒に探しましょう。この、松ヶ崎の家は結構よくないですか?ナチュラルな感じで雰囲気良いし、水回りもピカピカ、自分も部屋も作ってもらえそうやし、場所は洛北スクエアとか近いし。いいの見つけたやんって言われるかも◎。ぜひ、いろんな意見、聞かせてくださいな。

  書いた人:みやけ

ファミリーのお部屋探し【賃貸】

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