【2月のお便り】冬に気を付けたい「空気」のこと。

コロナ・オミクロン株の感染拡大が止まず気の休まらない日々が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。冬に風邪が流行ったりウイルス感染が広がる要因のひとつは、冷たい空気。逆にいえば、おうちの空気を適度に保てれば、風邪やコロナ感染の予防につながります。ということで、今回は「冬に気を付けたい”空気”のこと」をまとめました。

1 ― エアコン乾燥の正体
2 ― 結露にご注意
3 ― エアコン節電術

エアコン乾燥の正体

エアコン暖房、乾燥しますよね。喉が、目が、肌が…。ひとり暮らしの場合、お部屋が小さいのでエアコンの風から逃げ場がなかったりもして。と思っていたら、こんな便利アイテムがありました。エアコンの風でお悩みの方、こんなのはどうでしょうか?

■エアコン風除けカバー
https://rank-king.jp/article/10579#6178992

さてさて本題へ。そもそもエアコン暖房で乾燥するのはどうしてでしょうか。まずは原理を…ということで、「空気」といえばこの会社、「ダイキン」さんのサイトで色々と勉強してみました。

▼参照したのはこちら
https://www.daikin.co.jp/air/life/laboratory/dry
「空気の困りごとラボ」―乾燥の困りごとと解決法


ポイントは「空気が温まると保有できる水分量がふえる」ということ。冷たい空気を温めると、空気中の水分量は変わらなくても、水分を保有するキャパは広がるので、湿度が下がってしまうんですね。温めれば温めるほど、湿度は下がっていきます。しかも「まだまだ水分保有できるよ~」という状態なので、皮膚などの水分まで取ってしまうと…。冷たい空気を温めたならば、その分、水分も空気中に増やさないとだめなんですね。

POINT 部屋を温めると湿度(しつど)は下がる!

なので、暖房と加湿はセットで行い湿度を保ちましょう。湿度が上がると体感温度も上がるので一石二鳥◎人体に最適な湿度は40-60%。50%程度の湿度を保てればばっちりです。(50%を超えるとウイルスが生存しにくくなり、60%を超えるとカビやダニが発生しやすくなります)

―加湿方法―
●エアコンに加湿機能がついている場合は、加湿もONに
●洗濯を干して湿度UP
空気が「まだ水分保有できるよ~」という状態なので、早く乾きますよ!
●加湿器を活用
加湿器を使うと風の流れができるので、上流した暖かい空気を室内に循環させ、効率的に部屋を温められます。エアコンと反対側に置くのが◎。窓の近くに置くと冷えて結露してしまうので注意です。

事務所は41%でした。ちょっと低いですね、加湿します!

結露にご注意

結露は乾燥とは逆で、暖かい空気が冷え、保有できなくなった水分があふれ出てしまう現象。暖かくて湿度も十分な「水分をたくさん含んでいる空気」が充満しているお部屋で暖房を切って就寝すると、翌朝、結露している可能性が。就寝前に少しでも換気をして、空気を入れ替えておきたい…ですが、せっかく暖かく湿度も十分なのに、なんだかもったいないですね。

なので、居室ではなく、トイレやお風呂、レンジフードなどの換気扇を使って、そこから空気を入れ替えていくのがおすすめです。

POINT 結露対策には換気設備をうまく活用!

結露すると、窓まわりや空気の停滞する押し入れなどにカビが発生したり、建物を傷める原因になります。賃貸のお部屋は家主さんから借りているもの。気を付けておいてくださいね。水滴を拭き取ったり、カビができた場合は放置せず早めに洗剤やアルコールなどで除去してください。

エアコン節電術

今月の電気代が心配という方も多いのではないでしょうか。オンライン授業や在宅勤務が続くとなおさらですね。ということでエアコン節電術をご紹介します。こちらもダイキンさんのサイトを参照しました。ちなみに、設定温度を1℃下げると約10%の節電になるとされているそうです。(環境省推奨の暖房設定温度は20℃)

節電術1 風向き機能を活用

エアコンには風向きを調整・変更する機能が付いています。この機能を活用してお部屋を効率よく温めましょう。
●おすすめの方法: 風向きを下向きにして、床から温める。
暖かい空気は上昇するので下から温めると全体を温められます。お部屋が温まったら、お好きな風向き(直接体にあたらないように)に調整してください。

節電術2 つけっぱなしorこまめに入切 どっちが良い?

さて、この問題。ご存知の方も多いと思いますが、エアコンは、寒い部屋を一気に温める時に多くの電力を使います。設定温度まで温めた後にその温度を維持するのは最初より少ない電力ですみます。「温まったら切り、寒くなったら再び入れる」の繰り返しは起動時の電力を無駄にすることに。部屋にいる時は入切を控え、エアコンの温度調節機能に任せるのがおすすめです。換気などで窓を開ける際もつけっぱなしでOK。

節電術3 エアコンのお手入れで効率UP

エアコンのフィルターにほこりなどが付いていると、吸い込む空気の量が少なくなり、暖房効率が悪くなります。また、フィルターの奥にあるフィンにも汚れがたまると、力が弱まり、より多くの電力が必要になります。フィルターはお手入れがしやすい(掃除機でほこりを吸う・水洗いするなど)ですが、フィンなどの部品を綺麗にしたい場合はプロに相談を。また、暖房効率が悪くなるので室外機の前には物を置かないようにしましょう。

\ エアコンクリーニング特典 /

■対象:フラットエージェンシー管理物件の入居者様
■料金:¥10,000(税込)★家庭用エアコンクリーニングに抗菌コートをサービス(お掃除ロボット機能付:別途¥3,300/室外機クリーニング:別途¥3,300)
■施工内容:内部のアルミフィンや送風ファン等を高圧洗浄。分解パーツを洗浄。(約90分*目安)

ご希望の方は、下記連絡先(提携業者)までお問い合わせください。フラットエージェンシーにご連絡いただいた場合は、提携業者に取次いたします。
提携業者:株式会社マイジョリティサービス
TEL:0120-773-528 (9:00~18:00)
●フラットエージェンシー管理物件にご入居の旨をお伝えください。
●メーカー・型番・年式を事前にご確認お願いします。

*ご希望日をお聞きした上で日程調整いたします。*設置状況や経過年数15年以上の物は作業できかねる場合がございます。*お支払いは作業完了後です。(現金/クレジット/電子マネー/QR決済)



さて、いかがでしたか。冬のお悩み・トラブル解決のポイントは「空気」、温度と湿度のバランスのようですね。エアコンの近くで洗濯物を干す、室内設備の換気扇類をうまく使う、エアコンの風向き機能を使うなどの工夫をぜひ試してみてください。そして、どうぞ体調管理にお気をつけて。

▼参照
https://www.daikin.co.jp/air/life
空気とくらし|空気で答えを出す会社
ダイキン工業株式会社



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