あれよあれよともう11月。コートやマフラー、冬用の布団なども出して、冬支度ですね。暖房器具はどうしていますか?
10月のお便り
□ 暖房器具について
□ 火災にご注意!
暖房器具について
暖房器具の種類
暖房器具って色々と種類があってどれを買うか迷いますよね。そこで、それぞれの種類のメリット・デメリットをまとめてみました。
■ エアコン
みなさんご存知の通り・・・、
メリット:希望の温度や強さに調整できる。
デメリット:部屋が乾燥しやすい。ピンポイントで温めるのは不向き。

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■遠赤外線ヒーター(電気ストーブ)
メリット:本体価格がお手頃。遠赤外線を放射するので、体の芯まで暖まりやすい。部分を温めるのに最適。
デメリット:暖まる範囲が狭いわりに電力消費量が大きい。転倒・火災などに要注意。
*熱源に色々な種類があり例えば「カーボン」は「ハロゲン」に比べて熱効率が2倍◎(その分本体価格が高い)

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■セラミッファンヒーター
メリット:本体価格がお手頃。直ぐに温風が出る。小型・軽量のものが多く、ひとり暮らしのサブ暖房に向いている。
デメリット:温風を送るため空気が乾燥したり、埃が散る。

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■オイルヒーター
メリット:安全性◎ 火傷火災のリスクが少ない。空気が乾燥しない・汚れない。一度暖まったら室温が下がりにくい。
デメリット:即暖性・省エネ性に欠ける=電気代がかかる。
*「パネルヒーター」もほぼ同様のメリット・デメリット(オイルヒーターより軽量でスリムな点は〇)。

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■石油ファンヒーター(ひとり暮らしのワンルームには不向き)
メリット:広い部屋を暖められる。暖房効果大。
デメリット:灯油を補充しないといけない。部屋を閉め切っていると一酸化炭素中毒になる可能性あり。
※物件によっては、使用を禁止しているケースもあります。/取り扱い注意※
*参考にしたサイト【詳しくは家電店、専門店などの情報をご確認ください】
■yodobashi.com 【2022年】最新暖房器具15選!選び方やおすすめモデルをご紹介
■ビッグカメラ.com 【2022年】暖房器具のおすすめ20選 暖房範囲のタイプ別に省エネモデルなども紹介
今回取り上げていない種類のヒーターや、加湿器なども紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてください。
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電気代シュミレーション
暖房を使う季節、なんといっても気になるのは電気代です。電気代は「消費電力(kW)× 使用時間×電気料金単価」で決まります。なので消費電力の表記を確認してみてください。
*関西電力の電気料金はこちら
例えばこちら【アイリスオオヤマ/セラミックファンヒーター】

消費電力が記載されていますね。弱で1時間使用した場合、仮に電気料金を28円とすると【0.6kw×1時間×28円=10.08】で1時間あたり10.08円となります。
【山善/パネルヒーター】 下記の通り1000Wの表示がありますので、1時間あたり28円。

【アラジン/遠赤グラファイトヒーター】 消費電力は起動するときに使用する電力で、使用中の電気料金は「パワー切替」に記載の電力から計算。パワーを調整すれば節約できそう。

火災事故に注意!
サブ暖房として「電気ストーブ」を使用される方も多いと思いますが、過去5年間に発生した暖房器具火災(京都市)の約7割が電気ストーブによるものだそうです。主な火災原因は、布団や衣類などが接触したこと。電気ストーブを使う場合は、周りに可燃物を置かない、就寝中は切る、安全装置付きのものを買うなどし、取り扱いに注意してください。そして全ての暖房器具において、取扱説明書に記載されている使用方法を必ず守ってください。
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▼こちらの記事もとても分かりやすかったです。
■「電気火災を防ぐための正しい使用方法 電気ストーブ・配線器具の使用方法」(ミカド電設)
■「電気ストーブを安全に使いましょう」(東京消防庁)


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あったかくて気持ちいい電気毛布やこたつも火災の可能性があります。就寝時は切る、タイマーを設定するなどを習慣化して、うっかり!にはくれぐれも気を付けてくださいね。それではまた来月*
[次回は12月上旬配信予定]
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